2011年12月7日水曜日

交流集会で思ったこと

今日、仙台市内で、組合員と生産者と産直に関わるみんなが一同に会す、産直の交流集会がありました。
総勢1250人が集まり、そのうち約800人が組合員さん。宮城県内全域からの参加です。

分類は「果物・野菜・米・梅干・大豆・豚肉・鶏肉・大沼牛・牛乳・鶏卵・水産」とすべて。ほとんどの産地が宮城県内です。

果物では、数少ない県外産地として、山形朝日町の大谷果樹組合のみなさんが駆けつけてくれました。
奥山さんが作ってくれたスペシャルDVDを設置し、りんごをそろえ、準備万端です。


昼休み、ブースを覗いてみると。


すでに人だかりが出来ていました。



生産者の遠藤さん、説明しながら、シナノゴールドを切る、渡す、切る、渡す、切る渡す切る渡す切る渡す・・・。

味もお話も大好評でした。
「サンふじ」はもちろん、「シナノゴールド」、「あいかの香り」が人気。
産地がわかるDVDも好評でした。

来場者のなかに産直ツアーに参加された方もいて、おお久しぶり!と再会を喜んだりしました。
いつも買ってるよ!と言ってくれました。


農産の分科会では、被災が甚大だった石巻のいちご、きゅうりの生産者、岩沼のレタスの生産者など沿岸地区からは、これからに向けての報告がありました。
また、県南のいちご、梨の産地、角田、丸森地区からは放射能についての不安と対応などの報告がありました。
大谷果樹組合の白田組合長からは、地震直後から宮城へ支援いただいたこと、りんごが極端な不作だということが報告されました。


分科会で思ったこと。
たくさんいい報告はあったのですが、やはり報告は報告。どうしても一方的なものになってしまいます。大勢の中でなかなか質問だってしにくいし。
会の進め方もあるとは思いますが、それはそれとして、やはり、もう一度、むしろこれからもっと、多くの人に産地に足を運んでもらい、いろんなことを知ってもらいたいと思いました。
それは、ボランティアでもいいし収穫体験でもいいし、通りすがりでもいいと思うのです。

すべてが変わってしまったからこそ。

そう思いました。

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