2011年2月9日水曜日

かんぺいちゃんがやって来た。

愛媛から、事務所にかんぺいちゃんがやって来ました。

漢字で書くと「甘平」。

「寛平」ちゃんではありません。

箱を開けると。
おおう。

食べると。
おおおおう。

甘平は、「デコポン」と「西之香」のかけ合わせで出来た新しい品種です。
甘くて平べったいから「甘平」。そのままそのままそのままです。

デコポンが親なだけあって、手で皮もむけるしじょうのう(内袋)もうすくそのまま食べられる。種もない。
そして何より甘~い。酸味もほどほどあり、まずうまい。
また「さのう」(粒々)も大きく、シャキッ!と食べ応えもあるのです。1月末から2月ころ出荷です。

そして、とってもお高いのです。
やって来たサイズは4L。1玉1000円~1200円くらいでしょうか。ちょっとした果物専門店だと、もうちょっとしたお値段がつくことでしょう。

表皮が薄いので、栽培中に皮の破けが多いことから栽培が難しく、まだまだ全体数数量が少ない貴重品です。産地は先日「宇和ゴールド」で訪問した「JAえひめ南」産。難しい品種にチャレンジしています。今日は清家 多美雄さんのものでした。

いくらどんなにおいしくても、庶民の買えないものはなかなか普及していかないと思います。
多くの生産者のチャレンジがみのり、数量が増えれば、今よりももっと買いやすくなり、広がると思います。高い理由も分かるけれど、果物は多くの人に食べてもらって喜ばれてナンボだと思います。知らないなんて、もったいない。

とはいえ、今はまだとってもセレブな果物、甘平。
気安く、かんぺいちゃん!なんて言えませんね。


気安くは言えません。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    高級ですね!
    是非ゲットしてみます。

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  2. いしけんさん
    おはようございます。
    食べながら価格がチラつく小市民でした。
    出荷は今がピークです。是非お試し下さい。

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